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4月7日の日本経済新聞では、遺伝子を自在に書き換える「ゲノム編集」技術で日本勢が大きく出遅れていることを掲載しています。
特許庁によると、14年までに世界で出願されたゲノム編集の特許数を国別にみると米国が54.5%と最も多く、次いで中国の18.8%、欧州18.4%と続き、日本は3.3%にとどまっている。
(中略) 基本特許は重要だが、応用には様々な特許を組み合わせる必要がある。日本にもまだチャンスは残っている。
日本経済新聞 2017年4月7日の記事より