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2月10日の日本経済新聞では、東京大学が最先端の解析装置で患者の遺伝子を網羅的に調べて的確な診断や治療につなげる研究を始めることを掲載しています。
がんや難病について、遺伝子を解析する拠点を設け、原因となる遺伝子の異常を見つけるほか、治療法の開発につなげる。解析した遺伝情報を使って効果的な治療薬を調べるデータベースの構築も進める。
日本経済新聞 2017年2月10日の記事より