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4月8日の日本経済新聞では、遺伝子を自由に改変できる「ゲノム編集」技術向けに遺伝子治療の臨床研究指針を見直すことを掲載しています。
遺伝子治療は患者に外から遺伝子を入れるなどして病気を治す。現行指針はゲノム編集技術で使う酵素などのたんぱく質の利用は想定していない。新指針は、安全性をどう確保するのかなどを定める見通しだ。
日本経済新聞 2017年4月8日の記事より