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6月19日の読売新聞では、京都大学や製薬・IT関連企業など約70社で作る共同体が、7月から創薬専用の人工知能(AI)を開発に乗り出し、国も予算を拠出することを掲載しています。
日本製薬工業協会によると、一つの薬の開発に約10年、費用は約1200億円かかっているという。創薬AIは、膨大な医学データを人間よりも素早く調べられる。京大などによると、開発期間は半分から3分の1に、費用は半減できる見込み。
読売新聞 2017年6月19日の記事より